フレッツ光ネクスト(NTT東日本)
自宅のインターネット回線は、NTT東日本のフレッツ光です。
入会キャンペーンや量販店のキャッシュバックを受けるには、「ひかり電話エース」の申し込みが必須だったりしてますので、キャンペーンの縛り期間が終了したら、ひかり電話の基本プランに変更しておきます。
エースとの違いは、ナンバーディスプレイやボイスワープなどの付加機能がついてきて480円の無料通話があること。
ナンバーディスプレイなどの付加機能が必須で、500円以上通話するようならば、エースにしておいてもいいかもしれませんね。
公式サイト https://flets.com/
IIJmio(BicSIM)+モバイルルータ
外出先では、MVNOサービスのSIMでモバイルルータを使用してます。
MVNOの乱立する中、いくつかのSIMを試したところIIJmioがベストでした。
私の場合、頻繁に外出はせず、月に数回程度外出先でネットにきちんと繋がればいいやという環境ですので、ヘビーに使いたい方やスタバでドヤ顔したい方には物足りないかもしれません。
選択のポイントは、、
- docomo Xi, FOMA網を利用
- 基本料972円(+ユニバーサルサービス料)
- 余った通信料の繰り越し
- 低速時の初速バースト機能
以前にWiMAXを使っていた時期もありましたが、引っ越してエリア外になってしまったのと、実家に帰ったらそもそもサービスしてなかったので、低速でもFOMAエリアを利用できる点は必須のポイントです。
基本料972円に2GBの通信量がついてきます。この2GBも繰り越しできるので、「2ヶ月に1回の出張で、4GBまでの通信が可能」なんです!
他社のMVNOは、1ヶ月使い切りなのが多いので、もったいないですね。
公式サイト https://www.iijmio.jp/
ルータ本体はdocomoのL-03Eです。
このルータのポイントはバッテリが大きく、いざという時はスマホのモバイルバッテリとしての利用もできる点です。
マイIP(インターリンク)
システム開発者、プログラマとして仕事してると、固定IPアドレスでの制限がかかった環境が必要になることがあります。
そんな時に、どこでも固定IPアドレスが利用できるサービスです。
仕組みは、インターリンクが指定したVPNサーバに接続し、それをプロキシにするイメージです。
公式サイト マイIP