無職のおばさんのOvernight Success

イギリスでは「Britain Got Talent」という、素人タレントオーディションを行うTV番組があります。

そのオーディションに、そこらにいる風情の無職のおばさんSusan Boyleさんが登場します。怪訝な表情の審査委員、いぶかる観衆。そんな中、彼女が歌声で辛口の審査員を圧倒する様子が圧巻です。そして、数日もしないうちにネット上に多数のファンサイトができてしまったそうです。

 

音楽には、疎いのですが、これは鳥肌。

感動しました。

アメリカンアイドルでも審査をしているサイモンが、思わずほころんでしまっているところが必見です。

日本のソフトパワー

小学校の頃に習った「社会」では、日本は「加工貿易国」。
資源や資材を輸入に頼り、それを製品化して海外に輸出する。

それは、言い換えれば「物の使い方が上手」で「アイディアが優れている」という事なんだと思う。

現代にもそれは受け継がれていて、動画では、「鉄道」をモデルにして紹介している。

日本では通勤・通学に電車(鉄道)を利用する人は、全体の76%。
世界でもロンドンですら19%。

蒸気機関車自体は、イギリスでの発明なんですが、それを「鉄道網」としてシステム化し、正確なダイヤ運行を成し遂げているのが日本。

日本人には、デベロッパーよりもインテグレーターの方が向いているんだなーと思ってみたり。

?うちはシステムインテグレーターですよw

連絡in Ver.β

そんなに新しいサービスではないんですが、「ワンタイムID」でメールの送受信を提供するサービス。

連絡inにブラウザでアクセスすると30分間だけ利用できるメールアカウントが発行されて、その送受信メールはブラウザ上でWebメールのように扱うことができる。

連絡inに掲載されている規約を見る限り「常識の範囲内で利用して下さい」「悪い事には使わないでください」とかありますが、どう考えても悪いことにしか利用方法が浮かばない。

連絡inを紹介しているニュース記事などを見ると、出先などでファイルをメールしてもらう際に、一時的に利用できるメールアカウントとしてとか、客先のPCを借りてファイルを受け取る際に便利だとか。

いやいや、そうじゃないだろう?
Webサービスのアカウントを大量に取得したいときに、便利なんじゃないの?

連絡inであるサービスのアカウントを取得してしまえば、その後、DMが送られてくることもないし、未払いのサービスがあっても、請求されることもないし、そういう“悪い事”をしたい人にはうってつけのサービスなわけです。

で、我々のようなWebでサービスを提供したいと思っている側の人間からして見ると、このサービスの存在は結構邪魔になったりします。

まず、メールアカウントでもってユーザー登録を済ませるところは多いと思いますが、そのタイミングでは送受信出来ていても、連絡inの場合、30分経過したら、誰も受信しないメールアカウントになってしまうわけです。

対策としては・・

  1. 連絡inのメールアカウント「***-***@**.renraku.in」を登録不可のアドレスに指定する。
  2. 定期的にメール確認をして、存在しないメールアカウントのユーザーは凍結する。
    (renraku.inのメールサーバーが、存在しない場合のエラーを返してくるかどうか不明)

等が考えられますね。

WordPress On Zencart

WordPress On Zencart を使ってて、パンくずリスト(Breadcrumbs)とページタイトル(title)がどうも、うまく変化していなくて、いつもブログのタイトルだけになってしまっていたので、修正。

includes/languages/japanese/wordpress.php

修正前

if($woz_install){
    $cat_id = htmlspecialchars($_GET[‘cat’],ENT_QUOTES);
    if ( !empty($cat_id) ) {
            // category exclusion
            if ( !stristr($cat,’-‘) )
                $zen_heading_title[] = get_the_category_by_ID($cat_id);
    }

    $p_id = htmlspecialchars($_GET[‘p’],ENT_QUOTES);
    if ( !empty($p_id) ) {
            $zen_heading_title[] = $wpdb->get_var("SELECT post_title FROM $wpdb->posts  WHERE ID = $p_id");
    }

    define(‘NAVBAR_TITLE’, implode(BREAD_CRUMBS_SEPARATOR, $zen_heading_title));
    define(‘WOZ_HOME_ADDRESS’, ‘/?’);
}else{
    define(‘NAVBAR_TITLE’, ‘Error:not found [ABSPATH]’.ABSPATH);
}

修正後

if($woz_install){
    if(isset($_GET[‘cat’])){
    $cat_id = htmlspecialchars($_GET[‘cat’],ENT_QUOTES);
    if ( !empty($cat_id) ) {
            // category exclusion
            if ( !stristr($cat,’-‘) )
                $zen_heading_title[] = get_the_category_by_ID($cat_id);
    }
    }
    if(isset($_GET[‘p’])){
    $p_id = htmlspecialchars($_GET[‘p’],ENT_QUOTES);
    if ( !empty($p_id) ) {
            $zen_heading_title[] = $wpdb->get_var("SELECT post_title FROM $wpdb->posts  WHERE ID = $p_id");
    }
    }
    if(isset($_GET[‘page_id’])){
    $p_id = htmlspecialchars($_GET[‘page_id’],ENT_QUOTES);
    if ( !empty($p_id) ) {
            $zen_heading_title[] = $wpdb->get_var("SELECT post_title FROM $wpdb->posts  WHERE ID = $p_id");
    }
    }

    define(‘NAVBAR_TITLE’, implode(BREAD_CRUMBS_SEPARATOR, $zen_heading_title));
    define(‘WOZ_HOME_ADDRESS’, ‘/?’);
}else{
    define(‘NAVBAR_TITLE’, ‘Error:not found [ABSPATH]’.ABSPATH);
}

タイポくさい気もするんですが、$_GET[‘p’] のところ。
実際のサイトでは、?page_id=*** というふうに $_GET[‘page_id’] を使って、ページIDを表示しているんで、修正前のコードだと、ページタイトルが取得できずに、ブログタイトルだけが、パンくずや、タイトルに送られていたんですね。

そこで、 $_GET[‘page_id’] があった場合は、それをページIDとしてページタイトルを取得するように修正しました。

第88回 大人の女性の危険の管理~その2~ | 派遣OL美咲の恋愛給湯室

いや、おもろいからいいんだけど。

ま、ようするに職場の女性を好きになるなら、必ずオトせと。
そういうわけだと思うんですね。

でないと、仕事上でもシッペ返しをくらってしまうとゆうわけです。

その気(覚悟)もないのに、手を出してはいけないわけです。

第88回 大人の女性の危険の管理~その2~ | 派遣OL美咲の恋愛給湯室