Googleにも心配されている?

トップページのアドワーズ広告の話。

メインコンテンツが回り込むように表示しているイメージ広告なのですが、最近おかしな広告配信が・・

日中は、ありきたりなIT企業の広告や、経済新聞関係の広告が配信されていて、それは普通かなーと思うんですけど。

夕方以降になると、なぜか育毛関係の広告表示になってしまう。

「なぜ、そんな事を知っている!余計なお世話ですよっ!」

と言いたくもなるのですが。

トップページのどのキーワードに関連して表示されているのか謎です。(「社長」?「WWW」(笑の意味で)?)

アドワーズって、時間帯で広告の配信設定ってできるんでしたっけ?

赤塚不二夫先生が肺炎で死去

物心ついた頃には、すでにマンガの巨匠とも言える「ギャグの神様」赤塚不二夫先生が、死去されたそうです。

連載中のマンガは、ほとんど読んだことが無いのですが、いくつもアニメ化されていて、よく知っていました。

また、無類の焼酎好きで、インタビューの時も焼酎をコップ片手に受けているのを覚えています。

食道癌を発症したが手術で克服したそうですが、2002年に脳内出血で倒れ、闘病生活を続けていたそうです。

大好きな焼酎を最後に飲んだのは、いつだったのでしょうか?

ご冥福をお祈りいたします。そして、ありがとうございます。

おそ松くん・バカボン…「ギャグの神様」赤塚不二夫さん死去 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「天才バカボン」「おそ松くん」など、戦後ギャグ漫画を代表するヒット作で「ギャグの神様」と呼ばれた人気漫画家の赤塚不二夫(あかつかふじお)(本名・藤雄)さんが2日午後4時55分、肺炎のため都内の病院で死去した。72歳だった。

告別式の日時、場所は未定。喪主は長女、りえ子さん。

旧満州(中国東北部)生まれ。12歳の時に手塚治虫氏の「ロストワールド」に衝撃を受け、中学卒業後、新潟から上京。デビュー作は1956年、貸本少女漫画「嵐をこえて」。同年より、石ノ森章太郎、藤子不二雄氏らと共に東京・豊島区のアパート「トキワ荘」の住人となった。

翻訳ソフトを使って・・

最近、ネット上で時々みかける下の画像。

中国語で“レストラン”を意味する“餐●(庁の上のポッチが無い)”。

それを英語で表現しようと、翻訳ソフトに通したところ「Translate server error」と表示されたので、それをそのまま印刷したって事みたい。

うーん。。

英語ができないから、翻訳ソフトを使うのはわかるんだけど、エラーなのかどうかくらいは、分かっておかないとこういう失笑的なミスを犯してしまうんですね。

「中国人が使うソフトなんだから、エラーも中国語で返せよ」とも思えなくもないんですが。もしかしたら、これはネットの翻訳サービスで「英語→中国語」がデフォルトのサービスで、「逆変換もできるよ」的なところを使ったのかもしれません。

そうすれば、基本的なエラーメッセージが英語なのも理解できる。

史上最低の翻訳ミス | 秋元@007消されたライセンス牙

中国語の「レストラン」を英語でも書こうとして、翻訳ソフトを使ったみたいなんですけど、「翻訳サーバのエラーです」って… こんな立派な看板作って設置するまで、誰も気づかないのか!

英語で話せるようになれとは言いませんが、せめて翻訳する場合は、日本語→英語としたら、その英語をもう一度日本語に変換してみて元の日本語になるかどうか試した方がいい。

facebookがいつのまにか日本語対応してた件

海外で有名なSNSといえば、MySpaceです。
すでに1億人を超えるユーザー数を誇る超巨大SNSとなっています。

しかしながら、ユーザー数7,000万人超のfacebookがアクティブユーザー数でMySpaceを超えたというニュース。

急成長する「facebook」は、mixi の牙城を崩せるか – japan.internet.com Webビジネス

日本では、「mixi」に代表されるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が有名ですが、海外では、この「facebook」が超有名なサービスなのです。その「facebook」が日本でもサービスを展開したことから日本のネットニュースなどでも取り上げられることが多くなっています。
ところで、「facebook」のこと、あなたはご存知でしょうか。

日本では、mixiが圧倒的なユーザー数を誇り、またそれに対抗しているのがモバゲータウンですね。

これら4つのサービスのうち、mixiだけが「招待制」のシステムをとっていて、またネットがらみに事件やトラブル(炎上など)が多いのもmixiであるという。

招待制にすることで、ユーザー同士のリアルの関係を維持して健全なソーシャルネットワークを築くはずが、実際には逆の結果を出してしまっているわけです。

世の中、どっちのベクトルに進むのかわからないものです。

お酒を飲みに行かない若者たち:WEB in the morning

こういう事ですね。わかります。

最近、呑んでないなー。

元ソース:ビール飲めない若者が急増中

2008年07月27日10時00分 / 提供:ゲンダイネット

ゲンダイネット

●「とりあえず…」は死語になる

暑い! そしてビールがウマい! この季節、仕事帰りに生ジョッキを傾けるのはサラリーマンにとって至福のひとときだ。たまには新入社員を交えて暑気払いでも、と考えている人もいるだろうが、最近は「ビールが飲めない」という若手社員が増えている。

お酒を飲みに行かない若者たち:WEB in the morning

喜んで上司とお酒飲むやつがいるかってんだ、バカヤロウ
無理やり誘えってんだ、バカヤロウ
何かにつけて飲み会開けってんだ、バカヤロウ

上司が全部おごり、そうやって育った若者が、また部下におごる。

そうやって経済成り立ってんだコンチクショウ