さてさて、今日は昼から九州へ出張です。
HP制作の商談を兼ねて、先方の「マジシャン」なる人の活動5周年記念パーティに出席してきます。
なんとそのパーティ、ゲストに「でんしれんぢ」の皆さんも参加されるとの事。
中州の繁華街も楽しみです。でわでわ
やじまの雑記ブログ。特にテーマは決めてません。
さてさて、今日は昼から九州へ出張です。
HP制作の商談を兼ねて、先方の「マジシャン」なる人の活動5周年記念パーティに出席してきます。
なんとそのパーティ、ゲストに「でんしれんぢ」の皆さんも参加されるとの事。
中州の繁華街も楽しみです。でわでわ
MODxをXREA(CoreServer)からAT+LINKの専用サーバーに移転した時にいろいろ困った件。
特にサーバー移転した場合、リンクまわり(CSSへのリンクとか)がうまくいかないことが多い。
で、結局一番早くできた方法。
サイトの確認の際は、特に動的な部分AjaxSearchとかeFormとかの動作を入念に確認します。
最後に、今後のことも考えて、スニペットやプラグインでは、パスをハードコーディングしないように気をつけましょう。
面倒くさくてもそれが、あとで役に立ちます。
歩行者天国で賑わう秋葉原で突然の通り魔事件。
負傷された方、ご家族の方には、早い回復をお祈り申し上げます。
また、不運にもお亡くなりになられた方、ご遺族の方にはご冥福をお祈り申し上げます。
私としては、会社のT君が巻き込まれてないか心配です。
ここ数年アキバに遊びに行ったことはないのですが、仕事の打ち合わせで年に数回はワシントンホテルとかその周辺に行くことはあります。
今回のニュース、その記事写真とか見ると、現場はUDX方面の交差点。
昔よくお世話になった愛三の看板が・・
(その向かいはヤマギワだったと思ったんですが、今はソフマップなんですね)
つい、先日もアキバのホコテンでのパフォーマーが、摘発されるなどホコテン存続に対して良くないニュースがあり、今回の事件はホコテン中止の決定的なものになってしまうのかと心配しています。
SEOといえば、他のサイトからの“被リンク”だ。
と、よく言われる。
これの意味するところは・・
となるわけです。
でも、それだけじゃランクアップはしませんね。例えば、不正にリンクを集めたりするSPAM業者に対応するべくペナルティが存在します。
例えば「リンクファーム」とかですね。
また、最近よく思うのは、相互リンクにYomi-Searchを使ったサイトについて。
相互リンクの管理システムとしてYomi-Searchは、とてもよくできていると思います。
しかしながら、「リンクの質」を考えた場合、弱点があります。
それは、Yomiのシステム上、登録の古いサイト、更新されないサイトはリンク階層の奥の方へと行ってしまうことです。(おすすめサイトという機能もありますが、ここでは省略します)
サイトを立ち上げた最初、より優良なサイトからのリンクを集める為に、PageRankの高いサイトや、有名なサイトに真っ先にリンク申請しますよね。
そしてある程度、リンクを集めたら、今度は申請されたリンクをリンク許可する作業になると思います。
個々まできた時に自分のリンク集を見直してみて下さい。
きっと、新しいサイトやPageRankのまだ無いサイトが上位を独占し、優良なサイトのリンクは、サイトの奥の方へ行ってしまっているでしょう。
と、ここまで来て、結論として思うのは、Yomi-Searchに+アクセスランキングがあれば、かなりいい感じなんじゃないでしょうか。
そして今のところそれをうまく利用しているシステムはインプロスのシナジーリンクかなーと思っているんですが。でもあのインターフェースがなんとも・・
会社の経営状態が良くない時(悪い時)は、会社の方針を変えてでも利益追求にまい進すべきなのか?
キャッシュフローが上手く廻らず、もはや一歩間違えれば倒産。
そんな時、どうするのか。
将来の会社、未来の社会を良くする為、今自分たちにできる事(使命)として掲げた会社のモットー。
それを頑なに守り、今は自己犠牲を払ってでも自分の会社の存在意義を正しく保つ。そして、いずれは社会に貢献できる立派な会社になれる。
そう思って信じているのですが、いざ自己犠牲の部分を言葉にすれば、社員はついては来てくれない。
理解あるのは、創業時に運命を共同とした者たちだけ。
そこで、思うのは・・
「会社のモットー(大義名分)が通用するのは、会社に余裕(金)がある時だけだ」
「会社と社員の関係は、所詮、雇用関係(労働と賃金の対価)であり、金の切れ目が縁の切れ目と割り切った方がいい」
やはり、金の匂いがしない所には、人は集まらないのでしょうか?
経営者にとって「金の匂い」に敏感になっておくべきなのでしょうが。
どうも、私には、その“才”が足りないみたいだ。
昔から、母には「人は人。自分は自分。人の真似をするのではなく、自分は自分のできる事からキチンとやりなさい」と言われてきた。
また「仕事は金の為にするんじゃない。人の為にするんだ。そして人から評価された結果が金なんだ。」と。
そうして、自分は「金のための仕事」よりも「人のための仕事」「人から頼まれた仕事」を率先して請けてきた。例え、安い対価だと思っても、その人が私の仕事に対して「期待している仕事」がその対価なんだと言い聞かせて。