ゆうきのうたを全国に!専務金井の日本一周旅日記

JASRACなしで、だけどiTSで買えたり、USENでリクできたりする「ゆうきのうた」。

その「オルネシオレコード」の専務ブログ

このブログのリンクにもあって、トップページでは、はみ出してるあのサイトです。

専務ブログの日本一周は、今週中にも終わっちゃいそうなんですが、最近BLOGRANKINGを見てみたら、ずいぶんとランキングを落としてしまっているみたいです。

できる限りをがんばっていただきたいので、改めて紹介。

専務金井の日本一周ブログ

ぽちっとして、励(ハゲ)ましてあげてください。

迷惑メールでアカウント凍結!

ホスティングサーバーを借りている場合、当然使用できる容量に上限があるんですが、今回はロリポップサーバーの場合の話。

ロリポップにも容量の上限はあり、通常は200MBになってます。

また、他のホスティングサーバーもそうなんですが、使用できる容量には、ウェブページのファイル+メール+DBのそれぞれの合計になります。
※ロリポップの場合、DBは別サーバーなので、ウェブファイル+メールのようです。

ウェブサイトを1アカウント1サイトで運営していれば、たいてい200MBを使い切るなんて事はほとんど無いんですが、慢心してはいけません。(でした)

昔作っておいて、ほっといた(放置してた)メールアカウントにいつの間にか迷惑メールが届くようになっていたらしく。メール容量だけで、730MB(ウェブファイルは17MB)!超過容量550MB!!

いやはや、なんつーか、ロリポップはメール容量のクォータとか無いんですか?
メール容量無制限なんですか。

確かに、運営に支障をきたすことなくメールが使えるのは、便利なんですが。
もはや、700MBを超えたメールアカウントは、通常のメールソフトでは、ダウンロードできません。(サーバー側でタイムアウト)

IMAPで接続を試みたり、Becky!のリモートメールボックス機能を使ってみたり、telnetでコマンド処理してみたり・・・

いろいろしてみたら、nPOPってソフトが非常に便利。

nPOPは、モバイルなどのセカンド環境でメールチェックする為のツールで、POP3サーバー上のメールをIMAPのように件名一覧してくれて、必要なものを受信したり、受信せずにサーバーから削除したりできるソフトです。

非常にスッキリしたインターフェースで、やっている作業も非常に軽く動作していていい感じです。

200MB削除するのに4時間以上かかってたのが、30分足らずで400MBの削除完了!

いい感じです。

調べてみたら、この方法は、So-netや、その他プロバイダでは、有名な手段らしいです。
(nPOPのページにそれぞれリンクがあります。)

リダイレクト

リダイレクト【redirect】

リダイレクトとは、Webブラウザや検索エンジンのロボットなどとのからのデータ送受信に
使われるサーバからの応答の一つで、指定のURLが別のURLに変更されたことを知らせる機能のことをいいます。

  • 301 Moved Permanently
    恒久的にページが別の場所へ移動したことを伝える
    リダイレクト先が検索エンジンにインデックスされる。
  • 302 Moved Temporarily
    一時的にページが別の場所へ移動したことを伝える
    リダイレクト元を検索エンジンにインデックスしたままにする。

W3Cの勧告に従うならば、上記の通りなのですが、リダイレクト前後のページでどちらをインデックスするかは、検索エンジン毎に挙動が異なる場合があり、悩むところです。

また、.htaccessファイルに設定を書き込むことにより、意図的に
URLを移動することも可能。

高円寺 阿波踊り見てきた

今日の休日は、近所の高円寺で阿波踊りを見てきました。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らな損々」の見る阿呆の方です。

高円寺阿波踊り1

すげー人だかり。

高円寺阿波踊り2

どこ行っても人だかり。

田舎の方では、お盆といえば精霊流しとか、燈籠流しとか静かに厳かにって感じなんですが、こういう賑やかなお祭りも楽しいですね。

動的ページ【dynamic page(ダイナミックページ)】

動的ページ【dynamic page(ダイナミックページ)】

動的ページとは、URLに「?」や「&」などの変数を含むもので、自動的に生成される
HTMLのことをいいます。

PHP , ASP , JSP などのファイルが動的ページになり、一部のショッピングカートや
ブログで使われています。

動的ページの「?」や「&」の変数は、検索エンジンに認識されにくく、SEO対策上不利だとされていましたが、最近では徐々に認識されるようになってきています。

とはいえ、“同一のURL”で読み込む度にコンテンツが変わるようなページは、認識されづらいです。