無職のおばさんのOvernight Success

イギリスでは「Britain Got Talent」という、素人タレントオーディションを行うTV番組があります。

そのオーディションに、そこらにいる風情の無職のおばさんSusan Boyleさんが登場します。怪訝な表情の審査委員、いぶかる観衆。そんな中、彼女が歌声で辛口の審査員を圧倒する様子が圧巻です。そして、数日もしないうちにネット上に多数のファンサイトができてしまったそうです。

 

音楽には、疎いのですが、これは鳥肌。

感動しました。

アメリカンアイドルでも審査をしているサイモンが、思わずほころんでしまっているところが必見です。

日本のソフトパワー

小学校の頃に習った「社会」では、日本は「加工貿易国」。
資源や資材を輸入に頼り、それを製品化して海外に輸出する。

それは、言い換えれば「物の使い方が上手」で「アイディアが優れている」という事なんだと思う。

現代にもそれは受け継がれていて、動画では、「鉄道」をモデルにして紹介している。

日本では通勤・通学に電車(鉄道)を利用する人は、全体の76%。
世界でもロンドンですら19%。

蒸気機関車自体は、イギリスでの発明なんですが、それを「鉄道網」としてシステム化し、正確なダイヤ運行を成し遂げているのが日本。

日本人には、デベロッパーよりもインテグレーターの方が向いているんだなーと思ってみたり。

?うちはシステムインテグレーターですよw

第88回 大人の女性の危険の管理~その2~ | 派遣OL美咲の恋愛給湯室

いや、おもろいからいいんだけど。

ま、ようするに職場の女性を好きになるなら、必ずオトせと。
そういうわけだと思うんですね。

でないと、仕事上でもシッペ返しをくらってしまうとゆうわけです。

その気(覚悟)もないのに、手を出してはいけないわけです。

第88回 大人の女性の危険の管理~その2~ | 派遣OL美咲の恋愛給湯室

昼飯

会社近所のイタ飯屋で遅いランチ
(お店のランチタイムはとっくに終わって、ほかのお客さんはワインとかの時間)

リゾットとかグラタンとか食った。

最近、(間借りしている事務所の)会社の女子と飯を同席する事が多い。
しかしあれだ、食べる量はそんなに変わらないのに一食当たりの単価が、男子のそれよりも高い気がする。

男子の場合 女子の場合
Sガスト(ファストフード・定食)
500円くらい
シディーク(アジアン料理)
1,100円くらい
花月(ラーメン)
700円くらい
ランベティズキッチン(イタリアン)
900円くらい

男子の行く店は、「喰う」だけの店であり、食べ終わったならすみやかに退出しなければいけない感じ。
(いけなくはないのだろうけど、寛げる雰囲気ではなかったりする。)

逆に女子の行く店は、ソファー席であったりテーブルが大きかったり、食券ではなくオーダー制だったりと寛げる時間をサービスしている雰囲気。

そういう雰囲気をわずかな休憩時間に費やしてしまうのは、もったいないのか、贅沢なのか。