iPod課金について

昔から言われている事だけど、今回はいよいよといった感じか。

ipod touchも機能のバージョンアップとかあるし、一部汎用性高いと思います。
今後のipod touchはもっと進化していくでしょうし。

そうしたら、モバイルパソコンとipod touchの違いって何ですかね?

OSにWindowsかMacが入ってなければ、モバイルパソコンじゃないんですかね?

ちなみに、Ipod NanoみたいにHDDじゃなくてSSDの場合も課金対象なんだろうか?

時代遅れのipod課金

引用のブログにあるようにiPodは、Appleの戦略上デジタルハブであるMacとコンテンツを外に持ち出すモバイルデバイスとしての位置づけであって、音楽再生家電として作られたウォークマンやMDプレーヤーとは違うんだよね。

あくまで持ち出して使いやすいコンテンツが音楽や動画だったってことで、録音や録画なんて最初の一歩であって目的ではない(と思うんだ)

また、対象の楽曲や映像の記録の為に使用していないことを証明すれば、保証金は返金するとかも言われているが、申請の為に郵便代金、返金の為の振込手数料をかけてもDVDメディア1枚当たり数十円を銀行振込だとか。

さらにその申請方式というか、証明の仕方も面倒でほとんどのユーザーが数十円くらいの事で、面倒くさいなーと思っているのが現状。

ユーザーが黙っていることをいい事に、売れている商品から、少しずつおすそ分けしてもらおうって卑しすぎる。

せめてAppleには、これに対し闘ってもらいたい。

たとえiPodが、個人輸入のみの販売となって、国内で販売できなくなっても。

っていうか、ソフトウェアとデバイスを別にすれば回避できそうだけどね。

最初のSyncの時に、自動的に再生プレーヤーをセットアップできるようにして、デバイスのみの時は、USBメモリとしてしか認識できないようにするとか。

iPod touchはどうなのっていう人がいるけど、“偉い人”から見れば、iPodはiPodとしてしか認識できないんですよ。

Mac microとかに名前を変えれば、たぶんOK。

新宿中央公園

久しぶりの休日で世間はゴールデンウィーク!

近所の公園に行ってきました。

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都庁のそば、新宿中央公園です。

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小さな滝の流れる前で、不思議な民族楽器(らしき)音楽をBGMにのどかな時間がゆったりと流れていました。

マルショーで買ってきた「カレーパン」と「グリコカフェオレ」でランチタイム~。

写真の滝の裏側もさらに小さな滝になっていて、カメが甲羅干しをしていました。

家からチャリ5分の距離で、癒されてきました。

「青少年インターネット規制法案」が成立すると、日本のネットは完全に死ぬ

ホームページを持っている人(会社)、全てが対象になる規制法案が話題になっています。

例えブログでも、プロフでも、インターネットにブラウザ(携帯ブラウザを含む)でアクセスできるコンテンツを持っている人は、皆さんが気をつけないとこの法案の規制対象になってしまいます。

ヤフーやマイクロソフトなどのネット関連5社が「青少年インターネット規制法案に反対」の姿勢を示したわけですが、この「青少年インターネット規制法案」とはどのようなものなのでしょうか?わかりやすく言うと、この法案が通れば日本のネットは完全に死ぬということです。これは誇張でも何でもなく、だからこそヤフーやマイクロソフトなどがわざわざ記者会見を開いているわけです。法案名に「青少年」と書いてありますが、実際には青少年ではなく、日本でネットを利用するあらゆる人々が被害を受けるというとんでもない法案です。従わない場合には懲役か罰金まであります。
というわけで、ネットの根幹をも揺るがす「青少年インターネット規制法案」について、まとめてみました。
~目次~
■あなたのブログやページは青少年に悪影響を及ぼすので削除します
■いくらでも好き勝手に規制できるとんでもない法案の中身
■バカなネット規制を推進する議員は落とすべき時に来ている
■規制するより先にすべきことがある

GIGAZINE 2008年04月23日 18時26分00秒
「「青少年インターネット規制法案」が成立すると、日本のネットは完全に死ぬ」

この規制法案に対し、ヤフーやマイクロソフトなど、いくつかの会社は反対の姿勢を示しているそうですが。

もし、この法案が通ってしまった場合、ブログのある記事に「青少年の育成に対し好ましくない表現があれば」懲罰、罰金などが科されてしまいます。

それが、外部からのトラックバックであっても、ブログのコメントであっても、その可能性があるわけです。

また、相変わらずなんですが、規制するルールが非常に曖昧で、取り締まる側の「さじ加減」一つで、取り締まられてしまう可能性があります。

日本の子供たちからインターネットが無くなる日が来るのかもしれません。

携帯電話のフィルター機能の実装から、今回のこの「青少年インターネット規制法案」。

これらを踏み台に、日本の政府は、インターネット上の情報をを中国のようにすべてを検閲、アクセス規制するつもりなのだろうか?

この法案は、政府が「子供の教育に力を入れられない」から「大人の方を罰則で縛ろう」としているように見える。

むしろ、インターネットを規制するよりも、インターネットを正しく利用できるように、教育に力を入れるべきなのだと思う。

今の子供たちは、携帯やPCを使って、大人と同じか、それ以上に様々な情報にアクセスし、独特のコミュニケーションを確立している。

彼らのコミュニケーションを排除し、政府が大人の都合で作られた「鳥かごの中」のようなインターネットだけを子供たちに提供し、その鳥かごの中で育った子供たちが、将来の情報化社会を生きられるのか。

日本政府は、また「ゆとり教育」と同じ過ちを繰り返そうとしている。

地デジ対応テレビ買っても見れなかった

っていう人が意外と多いらしい。

地デジ放送は、従来の地上波放送(UHF/VHF)の中でもUHF帯のみで放送されるので、UHF対応のアンテナが設置されていないと見れないんですね。

特に首都圏では、VHFアンテナのみでNHKやキー局の放送が見れるので、VHFのみ設置している世帯が多いんだそうです。

それで最近「地デジの準備できてますか?」ってCMが多いわけなんですね。

そんなわけで、こういう簡単に設置できるアンテナが売れているそうです。

特にマンションとかに住んでいる方は、簡単にアンテナの設置なんてできないですから、個別に地デジ対策が必要ですね。

今、地デジは、(現)東京タワーで放送するか、(新)東京タワーで放送するか微妙になっているそうで、東京在住の方は、放送するタワーによっては、アンテナの向きを変更しなければいけないかもしれないそうです。

そんな場合でもこういう手軽なアンテナなら融通をきかせられるので便利かも。

お腹の空く動画(レシピメモ)

やたらとお腹空いてくる動画。

なまじ自炊をしているので、「できそう」 かつ「作ってみたい」気分になるわけで。。

やべ、お腹空いた、ハナマサ行ってくるw