方言っていいな

山形新幹線には、山形弁で接客する車内販売のお姉さん(29)がいるらしい。

なんか、ホッとしますね。

【仕事人】売り上げの秘訣は方言!? カリスマ車内販売員・茂木久美子(29) (1/3ページ) – MSN産経ニュース

「コーヒーはあったかいのど、つったいの、どっちがいいべ」

ビジネスマンは読んでいた新聞を脇にずらし、団体客も和やかな会話を中断させて、一斉に視線を集中させた。声の主は、黒髪をキュッと束ね、紺のエプロンに緑のスカーフを巻いた車内販売員、茂木久美子だ(29)。

接客マニュアルには、標準語を使えとか、方言は禁止とかなかったからという理由で、方言での接客をウリにしてきた。

また、茂木さんが「カリスマ」と呼ばれるゆえんは、ワゴンを(押すのではなく)引いて進める「バック販売」だそうで。

先頭車両に向かってワゴンを進める時に、後ろを向いて進めれば、通り過ぎたお客の顔を見ることができるし、声をかけそびれた乗客にも目が届く。さらにすれ違う乗客にワゴンがぶつかったら痛いだろうという事らしい。

小さな事ですが、大きな改善になっていますね。
こういう小さな気付きを大切にしたいな。

 

最近、身の周りには、北海道出身の知人が多いんですが、北海道の方言も面白いですよね。

いずい」「うるかす」「あずましい

一緒にいて、あずましいと言われるような人になれるかな。
まだまだ、はんかくさいかな?

第88回 大人の女性の危険の管理~その2~ | 派遣OL美咲の恋愛給湯室

いや、おもろいからいいんだけど。

ま、ようするに職場の女性を好きになるなら、必ずオトせと。
そういうわけだと思うんですね。

でないと、仕事上でもシッペ返しをくらってしまうとゆうわけです。

その気(覚悟)もないのに、手を出してはいけないわけです。

第88回 大人の女性の危険の管理~その2~ | 派遣OL美咲の恋愛給湯室

昼飯

会社近所のイタ飯屋で遅いランチ
(お店のランチタイムはとっくに終わって、ほかのお客さんはワインとかの時間)

リゾットとかグラタンとか食った。

最近、(間借りしている事務所の)会社の女子と飯を同席する事が多い。
しかしあれだ、食べる量はそんなに変わらないのに一食当たりの単価が、男子のそれよりも高い気がする。

男子の場合 女子の場合
Sガスト(ファストフード・定食)
500円くらい
シディーク(アジアン料理)
1,100円くらい
花月(ラーメン)
700円くらい
ランベティズキッチン(イタリアン)
900円くらい

男子の行く店は、「喰う」だけの店であり、食べ終わったならすみやかに退出しなければいけない感じ。
(いけなくはないのだろうけど、寛げる雰囲気ではなかったりする。)

逆に女子の行く店は、ソファー席であったりテーブルが大きかったり、食券ではなくオーダー制だったりと寛げる時間をサービスしている雰囲気。

そういう雰囲気をわずかな休憩時間に費やしてしまうのは、もったいないのか、贅沢なのか。

音楽とかバンドとかよくわかんないけど

ベースなんて、もってのほかってくらい知らないんだけど。

これは上手だなーって思う。思った。

 

ベースがカッコいいなんて思ったのは、これより昔だとベンチャーズまでさかのぼっちゃうぞ、オジサンw