最近、Skype使ってねーなー

どうですか?

スカイプ使ってます?

取引先(韓国)の営業との連絡用にSkypeをすすめられてインストしたけど、メモリ食いつぶしてるのか他の作業ができなくて、結局スタートアップから削除。

連絡は、以前の通り携帯で。

オラの村には電k(ry

田舎に帰る事を考えてみた。

今やってる仕事は、インターネットが基盤であって、言い換えればインターネット接続できる環境があれば、リアルでは、何処にいてもいいわけです。

実際、取引先は北海道、石川県、福岡県と地方の方が多いんですね。

ならば、新潟の田舎でもできるんじゃないかと、調べてみた。

まずは、今使ってる「Bフレッツ」を移転してみようと・・

Ci081031024012

「現時点では未提供のエリアです。」

「現時点では未提供のエリアです。」

「現時点では未提供のエリアです。」

「現時点では未提供のエリアです。」

「現時点では未提供のエリアです。」

Ci081031024533

惜しいっ!両隣の市までは、提供している!っていうか、村(弥彦村、朝日村)が提供エリアに入ってて、市(魚沼市)がエリアにないってどうゆうこと??

弥彦村、朝日村 >>> 魚沼市

NTTがダメなら、KDDI、Yahoo!も多分ダメだろう。

じゃあじゃあ、「テプコひかり」は?

ってことでテプコひかりを対象に調べてみると。。

2006年4月3日に東京電力は、KDDIのFTTHサービス『光プラス』と事業統合することを発表。「ひかりone」と言う新しいサービス名で2006年6月1日からサービスを開始。

TEPCOひかり – Wikipedia

どうやら、KDDIと事業統合しているみたい。

で、提供エリア検索すると・・

kddi

「大変申し訳ございません。
現在提供しておりません。」

「大変申し訳ございません。
現在提供しておりません。」

それもそのはず、テプコひかりは、東京の山手線周りを中心に敷かれたダークファイバを利用したサービスで、主要都市でのみサービスを展開していたのだそうだ。

あとは、あれだ!実家の店でも入れいるUSEN(旧: 大阪有線)。

Ci081031030837

「提供エリア外」

うむむ、FTTHは、完全に外れてしまった。

ちなみにADSLは提供しているようだ。

Ci081031034942

「モア」から提供を始めているって所が、面白いところだろうか。

さーて、どうすっかなー。

非表示のカテゴリーをつくる Zen Cart [hideCategories]

カテゴリーリストから見えないカテゴリーをつくるモジュール。

例えば、メール会員用の商品カテゴリーを作って、普通にアクセスした場合はカテゴリーリストに表示されず、メールマガジンなどに記載された「商品ページへの直リンク」でアクセスさせるなどができます。

あまり、一般的には使われないモジュールかもしれませんね。

今回、受注しているサイトがこんな機能が必要だったので、日本語ファイルを作ってみました。

hideCategories (本家ZenCart.com)

モジュール概要

  • カテゴリー編集画面にラジオボタン追加(管理画面)
    カテゴリー編集画面の下に「標準」「メインメニューから非表示」「非表示(おすすめ、新商品リストからも非表示(直リンクのみ有効))」の3つのラジオボタンが追加されます。

Ci081030210718

  カテゴリーBOX おすすめ、新商品 直リンク
標準
メインメニューから非表示 ×
非表示
(おすすめ、新商品リストからも非表示(直リンクのみ有効))
× ×

なお、検索結果には表示されます。

今回使用したのは、「医薬品の個人輸入代行」のECサイトです。

薬事法の関連上、サイト上に「医薬品の広告」が禁止されているので、「医薬品名で検索」または、「問い合わせがあった」場合のみ商品を提供することが許可されるとの事でした。

[dm]2[/dm]

まったく一からカスタマイズを行わないといけないかなーと思ってたら、海外では既に実用化されていたり、もっともっと勉強しないといけないですね。

2009-3-12 追記::

このモジュールでは、サイトマップのリストに非表示のカテゴリーが表示されてしまうバグがあります。

includes/classes/site_map.php ファイルの下記部分を修正して下さい。
function zen_SiteMapTree 内のコードを下記の様に書き換えます。

 

function zen_SiteMapTree($load_from_database = true) {
global $languages_id, $db;
$this->data = array();
$categories_query = "select c.categories_id, cd.categories_name, c.parent_id
from " . TABLE_CATEGORIES . " c, " . TABLE_CATEGORIES_DESCRIPTION . " cd
where c.categories_id = cd.categories_id
and cd.language_id = '" . (int)$_SESSION['languages_id'] . "'
and c.categories_status != '0'
order by c.parent_id, c.sort_order, cd.categories_name";
$categories = $db->Execute($categories_query);
while (!$categories->EOF) {

// Begin hideCategories code
$hide_status = $db->Execute("select visibility_status
FROM " . TABLE_HIDE_CATEGORIES . "
WHERE categories_id = " . $categories->fields['categories_id'] . "
LIMIT 1");
if ($hide_status->fields['visibility_status'] < 1) {
// End hideCategories code
$this->data[$categories->fields['parent_id']][$categories->fields['categories_id']] = array('name' => $categories->fields['categories_name'], 'count' => 0);
// Begin hideCategories code
}
// End hideCategories code
$categories->MoveNext();
}
}

Google トレンド ( 試験版 ) の提供を開始

検索キーワードの時系列的な推移が見れる「Googleトレンド」が試験版としてスタートした模様。

 

Google Japan Blog: Google トレンド ( 試験版 ) の提供を開始しました

この度、このようにある特定のキーワードが時間的にどのような推移を示したかをグラフ化して見ることができる「Google トレンド ( 試験版 ) 」を、日本で提供を開始しました。
Google トレンドではキーワードの検索推移が見られたり、その推移をいくつかのキーワードで比較したり、さらにその範囲を指定して見ることができたり、色々と便利な使い方ができると思います。

複数のキーワードをグラフの色分けで比較できるのは、便利ですなー。

要ブックマークですね。

Google トレンド

中国ユーザー、Microsoftの海賊版対策に激怒 – ITmedia News

中国のPCユーザーの反応が面白い。

WGA(Windows Genuine Advantage)は、日本国内のWindowsにも導入されているんですが、日本人もこういった反応したのだろうか。

詳細は、リンク先の記事を読んでください。

中国ユーザー、Microsoftの海賊版対策に激怒 – ITmedia News

  • 米Microsoft社がWGAに引っ掛かった海賊版Windowsのデスクトップを「真っ黒」に変えた。(デスクトップを戻すことは可能だが、1時間ごとに、また真っ黒になる)
    yu_wga
  • ある中国人「どうしてMicrosoftが自動的にわたしのコンピュータに接続するのか。このコンピュータはわたしのものだ!Microsoftには、わたしの同意を得ずにわたしのハードをコントロールする権利はない

    →「ハード」はコントロールしていないしwデスクトップやOSは「ソフト」だし。
  • 別の中国人「正規版が海賊版より安ければ、海賊版を買う人などいない

    →「正規版」より安いから「海賊版」なのでは?これは、正規版をDVDメディア原価で売れと言っているのか?
  • ネカフェの中国人「プログラムを書いているときにコンピュータの画面が真っ黒になったら、おそらく重要な情報が失われるだろう。その損失を誰が埋め合わせてくれるのか

    →壁紙をショートカット一覧にしてるんですね。わかりますw
    →っていうか、ネカフェでプログラムしてるんですかw
  • 中国の弁護士「Microsoftは、中国最大のハッカー。ユーザーの同意もなく、法的な権限もなくコンピュータに侵入している
    Microsoftの対策は、ユーザーのコンピュータに深刻な機能的ダメージを引き起こす。中国の刑法では、システムへの侵入やハッキングで起訴される可能性がある。
    Microsoftが自社の知的財産を守る権利は尊重するが、同社は間違った方法で誤ったところに狙いを付けている。ユーザーではなく、海賊版の製造者と販売者を標的にするべきだ

    →弁護士からして、この見解w。Microsoftが自社の製品に対してハッキングってw

もともと、Windows XPでは、アクティベートしないと90日(?うろ覚え)経過後に通常起動できない仕様だったはず。

Microsoftも大変だなー。

中国は、ユーザーも多く、ビジネス市場としても魅力的なのですが。
いかんせん、諸外国(先進国)とリテラシー、モラルなどの面で非常に遅れていると思うんだよね。

ソースは忘れたけど、Windowsの価格にしても、中国市場では、日本や米国よりもかなり安く設定されているって聞いたことがある。それでも、中国のユーザーには、「高すぎる」と叩かれてしまう。
それっていうのは、中国人にとってWindows は、まだ贅沢過ぎて、機能のほとんどが使えていないって事じゃないかな?Windowsに標準でバンドルされている機能をフルに使えば、決してWindowsの価格は、「高い」とは思えないはず。

まあ、開発能力が乏しく、量産工場の国だから、ソフトの情報に疎くなるのは仕方ないのかなとも思いますけど。

ちなみに今回の件で、影響を受ける中国人ユーザーは、2億人になるそうで。
日本の全人口よりも多い。