「ええーコレってecoじゃないのー」とか目から鱗な、情報がいっぱいの番組があった。
こういうの好きだなー。
世の中には、相対的というか逆説的な物が溢れている!
正しい情報を正しく取得する方法を身につけなければいけないと思った。
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やじまの雑記ブログ。特にテーマは決めてません。
「ええーコレってecoじゃないのー」とか目から鱗な、情報がいっぱいの番組があった。
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まじで、韓国人は DVD で(ハリウッド)映画とか見ないの?
「DVD は、売らないけど BD はやるよ」って感じの記事じゃないんですよね。
撤退の理由が、「違法ダウンロード」や「海賊版」の横行による、売り上げの減少だそうで。もはや、韓国では「映画はダウンロードしてみる」って時代らしいです。(違法な)ビデオオンデマンドってやつですね。
ワーナーの発表によると、今後は韓国のデジタルインフラを基盤に適した健全な市場を作るために努力するそうです。
NGNまでは、まだ普及していない韓国ですからしばらくはYoutubeサイズな映画をパソコンで見る感じになるんでしょうか。または、WOWOWみたいな衛星放送とかデジタル放送で見るのかな?
違法ダウンロード爆増でDVD売れず、ついに韓国からハリウッドの全映画会社が撤退 – GIGAZINE
ワーナーホームビデオコリアは割引店と直接取引を開始して流通構造を新しく開拓したほか、DVDの大衆化のために低価格政策を展開するなどして、過去10年間韓国のビデオ・DVD市場で1位を独占し続けてきたものの、深刻な不法ダウンロードによる収益減少で、事業を撤収することにしたとのこと。
なお、以下の記事によると2006年にはユニバーサル、パラマウント、ブエナ・ビスタ、20世紀フォックスのホームエンタテインメント部門が軒並み韓国のDVD業界から撤退しており、9月末でソニー・ピクチャーズも撤退したため、ワーナーホームビデオコリアのみが韓国に残っていたそうです。
innolife.net>>>韓国ニュース>>>ムービー>>>ワーナーブラザーズ韓国で一部事業撤収
ハリウッドのメジャー映画会社ワーナーブラザーズの韓国でのビデオ・DVD事業部門ワーナーホームビデオコリアが、来月末撤収する。これでハリウッド直配のホームビデオ部門は、すべて韓国から撤収することになった。
ワーナーホームビデオコリア(www.whv.co.kr)は10日、来月31日付で韓国内のビデオおよびDVD事業から撤収すると発表した。1999年9月法人を設立したワーナーホームビデオコリアは、三星電子などハードウェア会社および、他のメジャースタジオと提携しビデオおよびDVD事業を始め、過去10年間国内ビデオ・DVD市場で占有率1位で活躍してきた。2002年には割引店と直接取引を開始して流通構造を新しく開拓し、2005年にはDVD大衆化のために低価格政策を展開した。ワーナーホームビデオコリアは、2006年MBCとデジタル事業での関連戦略協力のためMOUを締結し、2007年iMBCとダウンロード事業を始めるなど、付加版権市場の活路を多角的に模索した。しかし、深刻な不法ダウンロードによる収益減少で、韓国内事業を撤収することに決定した。これに伴いワーナーのビデオ・DVDは、すでに撤収した他の直配社と同じように、本社とライセンス契約を結んだ韓国業者を通じて発売されるようになる。
ゲストユーザーには、一般小売価格を表示しておき、会員登録すると「会員向けの価格」を表示。
日本語フォーラムでも何度か取り上げられていた話題ですが、本家Zen Cart .comの方に、いい感じのモジュールがあったので、日本語ファイルをつくってみた。
インストール自体は、割と簡単。おまけにアンインストール用のSQLも付属しているので、安心感(信頼感)高いです。
(国産リソースには、まだこの辺が足りなくて、アンインストールに四苦八苦する事が多い)
ただし、今現在のバージョン(V.1.3.1)は、最近のMySQLインジェクション関係のパッチが当たってないので、その辺をZen Cart に導入済みの物と比較して編集が必要です。
私の場合、ゲスト購入モジュールも導入しているので、ゲストには、「一般価格で販売」会員には、「会員価格で販売」ができるように、登録時のデフォルトグループを Group Pricing の割引グループになるように修正。
includes/modules/YOUR_TEMPLATE/create_account.php
zen_db_perform(TABLE_CUSTOMERS, $sql_data_array);
という行の直前に、
$sql_data_array[‘customers_group_pricing’] = 1;
の行を追加。(1は、設定したい割引グループID)
(ゲスト(未ログイン)の時)
一般価格:29,800円
会員価格:ログインして下さい。
(会員ログインしている時)
一般価格:29,800円
会員価格:22,000円
なんて感じの表現が可能になりました。
(ログイン時の「一般価格」を表示するには、function_price.php をちょこっといじる必要があります)
管理画面ではこんな感じ
一般価格の下に4種類の会員価格設定欄があるのが分かると思います。
これが、それぞれの割引グループでログインした際の商品価格になります。
インストールしたベースの Zen Cart は bigmouse さんとこの Zen Cart v.1.3.8a です。
スーパーのレジ袋を有料化したら、買い物カゴの盗難が増えているそうで。
他にも「マイバッグに商品を入れて万引き」とかもあるそうで。
県内のスーパーで、店内で使う買い物かごが持ち去られるケースが相次いでいる。四月に県内の各スーパーでレジ袋が有料化されて以降、目立つようになり、一カ月間で百個を持ち去られた店もある。マイバッグを持たずに来店した客が、レジ袋を買わずに、購入した商品をかごごと持ち帰っているとみられ、各店の関係者は「モラルに反する行為。買い物かごが少なくなると、ほかの客の迷惑にもなるので、やめてほしい」と頭を痛めている。
店側としては、エコをアピールしたいんでしょうが、消費者の意識が全く追いついていない現状が問題だと思う。
消費者意識では、レジ袋は店からの「サービス」だという認識なんだから、商品代金にレジ袋代を乗せておけばいいんだと思う。
消費税込みの表記と同じことでしょう?
レジに行って、初めて値札以上の価格を請求されるから、消費者に誤解を招き、総額表記しようという動きになったのだから。
レジ袋だって、タダで仕入れできるとは消費者も思っていないし、レジ袋代は売上の利益内から払っていると思っている(ハズ)。
ただし、あからさまに商品代金に上乗せすると、他店との価格競争的に不利な部分もあるから難しい点もあるんだよね。
なんだか、日常の買い物も将来が暗いなー。
でも、この辺、何かビジネスチャンスがあるような気がする。
「店にとってカゴの持ち去りが無くなる、万引きが無くなる」
「消費者に値上げ感を与えない」
「消費行動の活性化(売上のアップ)」